1時間の残業でした。
Fさんではない上司に仕事を頼まれ嫌々働きました(嘘です、ごめんなさい)。
特に変わった出来事はなく、
まあ、俺の気分が異常に高かっただけかな。
それも、時間が経つにつれ、だんだんと落ち込んでいったけど(疲れたせい)。
まだまだだね。
変わろうと思って、なかなか変われるものじゃない。
正直、手探りで変わりつつある状態、かな。


Fさんと視線が合う瞬間は、何回か有ったけど、
うーん、駄目。まだ微笑むことができない。
どうしても身構えてしまう。相手の反応を期待してしまう。
今朝だって、微笑むべき場面でただ見つめることしかできなかったもん。
しばらく視線が重なったけど、それから目を逸らされたものね。
きっと「あ、○○くんだ。何こっち見てるんだろ?(キモイよ)」
みたいな気分だっただろうな。


おおっと、いけない(二乗)。
ポジティブに発言しないと。


「あ、○○くんだ。ラッキィ、今日も素敵だわ」


从 ´ ワ`)「ホント素敵だわ」




ノノ;^ー^)「もぅ、れいな、邪魔しちゃ駄目だって」


从*` ヮ´)「なんで? だって、ぜろは・・・フギャ(絵里に抑えられる)」


まあ、笑えない冗談はさておき(そこはまさに石川梨華っw)、
何か今日はFさんの視線を感じた1日だった(単に俺の意識の問題だろうが)。


朝に会った時でしょ。
あと、Fさんが喋っている時に俺が横を素通りしたんだけど、
その時に「ちらっと」見られた気配を感じた。
別にそれは普通なんだけどね。
ただ、目だけを動かすんじゃなくて、顔(頭)全体を動かして見た気がする。
それから、10メートルくらい離れた場所からも(よく分かるな、俺w)。


単なる思いこみなんですけど、
俺、結構気配とか読める方なんですよ。
一応、武闘家(自称)だから。


殺伐とした雰囲気とか、鋭い視線とか、分かってしまう(皆そうか?)。
視力が弱いから10メートル先なんて(5メートル先でさえあやしい)見えない。
こっちを向いていたのは気のせいだと思うんだけど。
てか、向いていたらどうだというのか。


そう・・・少し、いや、かなり見つめすぎていた。俺の方が。
視線の主体はFさんではなく、俺自身だったのだ。
つまり、「見られている」と思うのは自分が「見ている」から。
それが視線の正体(不確定性原理を用いては・・・いない)。


おおっ!! 心理学の勉強だ(と言ってお茶を濁す)。






これって、コンサートにおける誤爆と同じかもね。


从 ´ ワ`)「れいなはいつだってぜろの方を見ているよっ!」


ノノ*^ー^)「・・・」