ウォーリーを探せ!』
という本が、小学生の頃だったか、流行っていた。
文字通り、ページ中に隠された「ウォーリー」なる人物を捜すゲームである。
人物などが込み入って描かれているので、なかなか見つけづらい。
しかし、最初は全然見当たらないのに、
一度見つけてしまうと、次に探した時には、吸い付くように発見できるのだ。


だからどうしたという話題ではない。