2005-06-30 ■ 『ウォーリーを探せ!』 という本が、小学生の頃だったか、流行っていた。 文字通り、ページ中に隠された「ウォーリー」なる人物を捜すゲームである。 人物などが込み入って描かれているので、なかなか見つけづらい。 しかし、最初は全然見当たらないのに、 一度見つけてしまうと、次に探した時には、吸い付くように発見できるのだ。 だからどうしたという話題ではない。