自己中心の世界で愛を叫ぶ(仕事しろっ!
いきなり。
Fさん「なんかやる気なさそうだよっ!」
言って空かさず、
「おそらく誰にも見せない笑顔」を見せた。
(つまり、はっきり言えば、SYURAだから見せた。(/ω\))
ま、いいや(軽いゾ)。
SYURA「いやっ違うっ。さっき台車で手をぶつけた」
ええっとですね、
移動中に台車の角で腕先をぶつけて、
それがちょうどツボに入ったのか、めちゃくちゃ痛かった。
苦悶の表情を浮かべながら歩いている姿を、
運が良いのか悪いのかFさんに見られたわけだ。
歩いていると、突然、横から声をかけられ。
そんな展開にちょっとだけ驚きました。
ただ、Fさんはきっと緊張していたんだろうね。
なんか見学者に説明する役割を任されたようだから。
正直、スゲぇなと関心していたけど、
やっぱりFさんも人間なのね(何だと思っていた?)。
もうすぐFさんはバースディ(聞いた話)。
さあ、何をプレゼントしようかしら?
ああ、そうそう。
1時間の残業でした。