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勤労者でも新人は感謝されません。今日も仕事です。
朝から『直感2』を観たので気分は最高。とりあえず、今日辺りには写真集が届くかな?
…でもなく、ちょっと凹んでいたりいなかったり。
大概ネタ切れなのは推せません。
ぬぁああああ!
こんな地に足がついていない気分はイヤだイヤだ。
振替休日に休日出勤なんてできるかいっ! 逢う人たちがいるんだってば。
やばいよ。半分死んでるよ、オレ。面白いギャグも浮かばん。最悪のテンション。
定時。
朝からテンションは下降気味でした。理由は内緒です。
「真面目に仕事をせねばっ!」と思うのですが、「じゃあ、今やるべき仕事は何だろう?」と考えてしまうくらい、時間に余裕がある。とても嬉しい状況なんですが、そういうのは忙しい時に与えてほしい。でも、暇な時*1は暇なんですよね。本屋でバイトしている時に学んだことです、実はこれ。
ただ、そういう時間ばかりだと「人間が腐る」というか、あまりキモチの良い状態だとは思いません。もちろん多忙すぎてもダメですが、適度に作業できる環境が整っていれば良いな、なんて生意気にも思ったり思わなかったり。
で、閑なときは、雑用をしています。自分から進んで行なう場合もあれば、上司から仕事を任される場合もあります。基本的に前者のスタイルが多いです、最近は。
まあ、それとは無関係な話ですが(おいっ
Fさん(女性)という人が職場にいます(何を改まって・・・w
その人が立ち作業をしているSYURAに対して「膝かっくん*2」をしてきました。
そりゃまあ唐突なアクションに「なんだっ、この人は?」と思うわけですが、それが少し間をあけてもう1度されるとなると、「うーーーーん」と考えちゃうんですよ(何を?
で、それが本日の流行なのか、頃を見合わせては仕掛けてくるので、いいかげんSYURAも迷惑しています(が、顔は笑っています。どうしてなんでしょう?)。
Fさん「試作室の前にある空箱を片付けておいて」
SYURA「あー、分かりました。」
蹴り。
SYURA「相変わらずっスね」
蹴り。
Fさん「Kさん*3が見ていない時に叩いているね」
SYURA、Fさんをじーっと見つめる。
Fさん「なに〜(笑)」
SYURA「いや、別に(笑)」
SYURAも段ボールで叩き返す。
SYURA「あははははは(笑)」
Fさん「あははははは(笑)」
・・・アホか、オレらw?_| ̄|○
SYURA「最近、ちょっと調子悪いんすよね」
Fさん「そうなの?」
心配そうな表情してくれてたけど、オレが悩んでいるのはあなたの事です。
その後、仕事仲間のH君に、「恋人?」と言われたw
SYURA「あり得ないよ。Fさん、ご主人様。オレ、ペット!」
(((( ;゚д゚)))アワワワワ
ついに認めちゃったよ。
てか、ぶっちゃけそういう関係でしょ。美貴様とオレみたいなw
Kさん「あの、これ、償却おねがいします」
SYURA「オッケィ」
Wさん「Kさんって敬語で話すんだ!」
SYURA「ええ、まあ、そうですね」
Wさん「でもM君とはタメ口で喋っているよ」
SYURA「そうなんですよね。それが推せないんですよ」
Wさん「まだFさんの事が好きなの?」
_| ̄|○<Yさん、バレているんだけど・・・
SYURA「・・・ん?(苦笑)」
Wさん「なわけないよね(笑)」
SYURA「Mさんは、ほんと羨ましいと思いますよ。いろんな人と仲良くできて。オレもあの人みたいになりたいなって思います」
・・・と思って、Kさんとコミュニケーションを始めてみました。それが経緯。
今日、ちょっと名前(漢字)が知りたくて尋ねたんだけど、その訊き方が失礼だったなぁ〜って自分でも思う。もう少し丁寧な言葉で訊くべきだったと反省。
それにしても。
Kさんは別にして、Aさんとのコミュニケーションは・・・(笑)。
昨日の事といい、最近になってAさんとの距離は近づいている。近づきすぎて、大概、危ないくらいだ(笑)。やっぱ、今度食事に誘おうっと!
・・・ただ、Mさんを見倣ってみたものの、最近、自分が「遊び人」っぽくなっているような気がするのはなぜだろう?
Mさんみたいに仕事もちゃんとできるようにならないとダメだなぁ。_| ̄|○
・・・と、
実際にあった出来事を、誰の目も気にせず、ほとんどそのまま書いてみたけれど、いろんな箇所で笑ってしまったのは、なぜだろう?
もしかしたらオレは遊ばれているだけかもしれないけど、それはそれで結果的に愉しいのならば、もうしばらく今の状況を続けてみようかな〜、と思う。
今はそれで自分自身の気持ちも様子見、ということで。
うん、ちょっとスッキリした。
・・・イイのかなぁ? 今日のブログ。
_| ̄|○<・・・「最低」の紙一重か(もう最低なのか)。