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2.5時間の残業。
今日は波のある忙しさだった。
注)今日からFとかKとかは止めます。分かりにくいw
今朝、会社の入り口でF川さんに会ったので、「おはようございます、F川さん」と言いました。風邪をひいて体調が良くないのか、突然声をかけられたことに驚いていたのか、小さな声で「おはよう」と言ってくれました。
挨拶自体は、特に大した出来事ではありません。「何かが違う」と自分自身で感じることは、顔を見ただけで抵抗なく挨拶ができたこと、「おはようございます」の後に名前を呼んだこと、です。まるで「青春の1ページ」みたいでした(妄想
リーダが「今日から5Sを徹底します」と言ったとき、「やっと気付いたか」と思ったのはオレだけではあるまい(笑)
ある人に「眠い」と言ったら、「立ったまま寝れば?」と言われた。
さすがにそんな「びっくり人間」みたいな真似はできないので、正直に、そのまま「びっくり人間じゃないんだから」と答えておいた。
「でも、自分、立ったまま眠って笑われたことありますよ(笑)」
「オレも眠りながら半田付けしたことがある(笑)」
うーん、オレの方が「ビックリ人間」か。いま思った。
K藤さんがみやよしに対して敬語を話す件で、「どうして彼は特別なのか?」と尋ねた。正直、そんなのはもはや悩むべき問題のレベルでも何でもないのだが、「タメ口がいい?」と訊いてきたもんだから、「そりゃ、まあ。(´∀`*)」と答えた。
「でも、最近、タメ口だよね」
「うーん、確かに(笑)」
以下、都合により省略。
「まだ慣れていないのかなぁ?」と思ったけど、さすがにそれはないだろう(お、珍しく前向きじゃん!)。仕方ない。オレも時々、丁寧語で喋るから。だって、仕事の付き合いってあるだろうし、そうはいっても「他人」なわけなので。遠慮するのは無理ない。
それに、下手にタメ口で喋ると、W井さんが耳ざとく聞きつけるかもしれない。
いつも「K藤さんって(オレに対しては)敬語だよね〜」と言ってくるのが面白いのに。
敬語といえば。
最近、先輩に対しての言葉遣いがおかしくなっている。
どうおかしいのかというと、
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- M上さんやH野さんは「大将」
- H田さんは「姉さん(姉ちゃん)」
- F川さんは「(20代前半にもかかわらず)おばちゃん」
- K山ちゃんは「亀ちゃん(あっw)」
- H詰さんは「あきらちゃん」
- K脇くんは「ワッキィ」
- K藤さんは「お嬢ちゃん」
- I原さんは「いっしぃ」
いずれ呼びたい人と名前は、
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- M田さんを「ゆきどん」
- W田さんを「なっち」
(´▽`*)アハハ 「冗談だよ、冗談(結構マジだったり)」
大概、ヲタにしか分からないネタだ。
逆にいえば、あだ名で呼ぶ気のない人、つまり、ここに名の挙がっていない人というのは、先輩として遠慮がまだあるか、そもそも呼ぶ気すら起きない人か、まだまだ近寄りがたい人か、いずれかだと思う。最終的には課長を「○○えもん」と呼んでみたい(クビだろw)
そういや、今日、食堂でよく知らない姉ちゃんと喋った気がする(気がするってw)
同僚と同じラインで働いた人らしいんだけど、オレのことを知っているみたいで、いろいろ質問してきた。
で、自己紹介をしたら、なぜか眼鏡の話になり、彼女が「眼鏡を掛けて写真を撮ったが、眼鏡をかけている姿を見られたくない」と言うので、オレは「いや、オレ、眼鏡フェチですから(だから見たい)」と答えたら、「駄目です」と言われた。
とりあえずできる限り褒めてみた。
「そういう眼鏡が逆に良いんじゃないですか」とか、いろいろ。
笑いながら、それでも「駄目です」と結構かわいい声で言われた。なら、仕方ない(何?
K藤さんに脇腹を触られ、御婿に行けなくなりました(おいっ
従妹にもしょっちゅう触られるんですが、オレ、脇が超弱いです。
脇とか肋とか、その辺りを触られると、身体がビクッと反応します。
まだ確かではありませんが、25日にK藤さんと逢えるので、楽しみです。