今朝、小雪が舞っていた。
ちょうど松浦亜弥の「初恋」を聴いていた。嫌な予感(なぜ?


今日はとても寒い…。東京に行った後だから懐も寒い(さぶっ)


イベントもあらかた片付いたし、次はプライベートの方かなと思って、週刊誌の占いコーナを立ち読んだ。
「強引にならない方がいい」ってさ。・・・冷汗が流れた(謎


あれ? 休み?(笑)


残業だってさ。推せないね。


あー、なんかつまらーん!
2時間の残業だもん。

予感は的中した。大雪!!! 電車が20分くらい遅れた。
ま、帰れただけでも良かった方だ。


W井さんから、先日の忘年会のことを聞いた。
特に何も起こらなくて安心した(なに?
Fさんは酔っぱらっていたそうだ。
オレは基本的に酔わない。つか、酒が好きではない。
酔っぱらったFさんは、いろいろ強力そうだ(笑


修理者のI原さんにお土産を渡した。
「イベントはどうだった?」と聞かれたので、「めちゃくちゃ楽しかった」と答えた。


I原さん「ところで、実際の方はどうなの?」
SYURA「はい?」
I原さん「好きな人とかいないの?」


_| ̄|○「うわー、答えづれぇ」


「いない」と否定するのは簡単だが、それだと話が終わってしまう。別にI原さんとの会話を止めたいわけでもないし、むしろ彼とは今後も仲良くしておきたいので、できる限り話を合わせる方向でホムンクルスたちも一致した(意味不明


SYURA「一応、好きというか気になる人はいます」
I原さん「ほぅ。で、どうなの?」
SYURA「どうと言われても・・・片想いですから。なんか彼氏いるみたいですし」
I原さん「そういう時は念じるんだよ」


以下、I原さんの事なので、自主規制。


さてと、I原さんとは食事の約束をしたわけだが(いつになるか分からんけど)、当然の如く、その時には今日の事を詳細に聞かれると思う。どうしたものか・・・。


W井さんは「Fさんが好き」と言って適当に誤魔化しておけば良いが、I原さんに同じ事を伝えるのは危険な気がする。それに、I原さんはやたら熱い性格っぽいので。


かといって、正直に言えばもっと危険(そう、とても危険なのだ!)だから、とりあえず誰とは言わずに会話を繋げておいた。


問題は、オレのスタンスだ。
「好きな人がいる」と言った以上、そういう人物がいるものとして会話をしなければ、どこかで嘘を見抜かれてしまう。というか、不自然な部分を出してはいけない!


・・・困った(実は、困っていないw)