職場で頑張っているリーダがいる。何とか結果を出させてあげたいのだが。


何より、彼を見ていると、こっちまで「頑張ろう」という気になる。
これもまた1つの「対人効果」なんだろうか。
何にしても、オレも何かを頑張りたい。
それが「仕事」だったら、周りの人間の評価も上がるのだろうが、オレは「仕事一筋」にはなれそうにない。言葉を換えれば、必要以上に努力する(例えばサービス残業)のは、どうも性に合わない気がする。


趣味でも良いから、今までにない「やる気(結果)」を出したいものだ。
まだまだ所詮、希望の段階である。
むしろ「仕事(ビジネス)」というステージに立つことが必要なのだろうか?
ちょうど結婚後にバリバリ働き始める男性社員のようなものだ。
こういうのを「窮鼠猫を噛む」というのだろうか(違うかもしれない)。
あるいは「火事場のクソ力」とか(それも違う)。


少なくとも「一寸先は闇」にならないように気をつけたい(と言ってお茶を濁す)。