持ち運のパーソナリティ

最近、ちょっと毎日ツイてない出来事に遭遇している。今朝は髭剃りに失敗して、昨日は昨日で買ったばかりの電池の蓋を失くした。PCも壊れるし。母いわく、「その程度の不幸なら大丈夫」とか。ピンチをチャンスと考えて前向きに生きていこう。何かを変えるための試練かもしれん(面白くない)。

(3)

PCが直っていないので携帯から引き続き。コメントレスもままならない。

今週末のコンは昼と夜とで見方を変えたいと思う。具体的にどうするのかは会場の雰囲気によるが、6列の夜公演は、れいなに熱狂するだろう。

何にしても、気持ち的には今週末のコンが最後の娘。コン参加と考えている。
でも、時々参加するような余裕がきっと生まれることを期待しながら。

たぶん、夜、泣くよ(笑)

(2)

昨日の日記は今も在る気持ちである。できれば続けたい。

しかし、隠しきれない気持ち。それは推しに対する気持ち。人それぞれの定義もあるだろうが、推しとは、好きな人なのだ。オレの場合は、れいな、絵里、さゆ。けして他のメンバが嫌いというわけではない。それは伝えておく。

立方体を想像してほしい。そこに3つの色が光っている。1番多い色が、れいなだ。見る角度(見ている面)を変えると違う色が目立っていることに気付く。それが絵里だ。しかしよく眺めると全面に点在して、他の二つの色に比べれば僅少なのに、それがあることで際だった印象を残している。それがさゆ。

全体を鮮やかに彩りたかったが、綺麗なものばかり集めたものがけして素晴らしくなるとは限らないように、やはり全体のバランスは大切なんだと感じた。

娘。を前にして想う(1)

近い近い娘。名古屋コン。
正直な話。差別はしたくない。どのメンバも(たぶん)一生懸命がんばっている。観客を楽しませようとしている。その誠意に応え、推しメンだけでなく全員をできるだけ平等に見よう、というのがこだわりだった。もちろんある程度は推し(れいな等)が気になるわけで、それは仕方ないことだと自覚している。
好きなメンバばかり見ることは美味しい物、つまり自分が好物だと認めている物だけを食べるようなもので、もしかしたら他にも同じくらい魅力的な食べ物があるかもしれない。

若かりし日々をウェルカムドリンク

しばらくは彼女と遊べません。仕事があるし、休日はコンサートだから。それにお互い金がないから何処かに行く余裕もないし。ゴロゴロしても楽しいけど、一部の精神がそれを否定する。ただ、体力が…。

週末は娘。コンだよ。

車掌が推せる地元の鉄道(関係ないタイトル)

まだvodafone携帯のメルアドが決まらないので二機種平行使用が続いている。今日あたりに決めてしまおう。

それはそうと、休日出勤。月末まで毎週。しかも残業あり。日曜日はコンサートだから彼女と遊ぶ時間はないかも。といいつつも隙あらば遊ぼうと画策中。例えば、あやコンで良席が手に入らなければ行かない、とか。誰かに譲り渡す、とか。
あ、いかんいかん、本気で行かないように考え始めてきた。ううん…。

日々、是リアル

パソコンを直さないと何もできない。し方がないから弐号機を動かすか。その前に部屋の掃除をしないといけない。仕事が定時で終わる今のうちに片付けないと。来週からは休みなく(実際はそんなわけはないが。)働くことになるから。
連休はちゃんとあるのかなぁ?

それにしても「ある」とか「ない」とか多いぞ!