昨日から部屋の模様替え(今月末に完成予定)

書きたい事が珍しく。

しかし、PCが突然起動できなくなり事実上クラッシュした。今だに復旧のメドは立っていない(常套句)。大したデータは入ってなかったし、多少はバックアップしていたから傷は浅い気がするが、このまま直らないのは致命的。さて、面倒が増えたぞ。日記は携帯から更新できるからいいけど。

娘。コンのチケット到着。
昼1階14列、夜1階6列。まあまあの良席で合格。あとは肝心なコンの内容と、ファンのマナーかな。

 昨日はコンサートが終わり、挨拶もままならぬまま(お先に失礼しました)金山駅へ。自分が食べるための弁当と、お土産にチョコと抹茶のシュークリームを購入。急行に乗って、彼女が待つ駅まで1時間の移動。荷物が重たかったけど、座れたので一安心。
 駅に到着して彼女と合流した。彼女が「アイスクリームを買う」と言うのでコンビニへ。ついでにパンとコーヒーを買うことに。
 彼女の家。飼っている犬から異様に懐かれるのだが、敵対心の逆反応かもしれない。小学生の頃(もっと前だったかな?)、好きな女の子の気を惹くために、意地悪をしたりからかったりする人はいたが(言うまでもなく自分の事だが)、それと同じだろうか。適当に挨拶を済ませ(可哀想に)、彼女の部屋へ。
 ひとまず御飯を食べて、しばらくお喋り。それから「お風呂に入ってきていいよ」と言われたので入浴。次いで彼女がお風呂へ行ったので、待っている間、名古屋で買った雑誌を読んでいた。疲れていたので、あまり話すこともなく就寝。
 誰と一緒でも日曜の朝は早起きだ。『轟々戦隊ボウケンジャー』と『仮面ライダーカブト
』を観た。
 身支度を終えて、ジャスコへ遊びに行く。お互いに大阪帰りで金欠。だからほとんど何も買わなかった。スターバックスで抹茶ラテを飲んだ。クリームが美味しかった。
 彼女に家まで送ってもらったが、途中で一悶着あった。詳細は明らかにできないが、「破局」の手前だったような(しかし、あれで破局しても哀しい)。というか、まあ、本当にいろいろあった。ありすぎて逆に何もなかったような気がするくらいだ。
 何にしても、喧嘩はしたくないし、これ以上哀しい想いをさせてしまうのは心苦しい。あの時は、本当にごめんなさい。聞くことができて本当に嬉しかった言葉もあった。ありがとう。
 帰ってからレンタル店でDVDを借りた。そろそろ思うことだが、レンタル日数でレンタル料金を支払うタイプはないのか? 儲からないのかなぁ・・・。

タイトル通り。
今年初のコンサートにして、初のベリ紺*1
いろいろ理由あって離れていた現場*2だけど、久しぶりに訪れてみた感想。


やっぱり現場は楽しい。


まず環境が心地よい。
自分が好きと思うモノに対して共感してくれる、受け入れてくれる場があることは素直に嬉しい。もちろん、中には特定のメンバに対して異様な集中を見せて、それ以外のメンバには見向きもしない、興味をもたない、否定する人がいる(これらは冗談で示す人もいて、その人は別)。その程度で済むならば個人レベルの事情で片付くが、時に「アンチ」と呼ばれる人がいて迷惑を受けることがある。
幸いにも、そのような不躾(かどうかは定かではないが、少なくとも好まない。)な人は居なくて(目に留まらなくて)良かった。安心した。
各人ができる限りに盛り上がることは全然構わない。むしろ、一生懸命に楽しもうとする姿勢は見ていても気持ちが良い。


さて、肝心のコンサートの内容だが、レポ*3は他のサイト等に任せるとして、ここでは日記らしく自分自身が感じた気持ち、考えた気持ちを正直に書こう。
「誰かに見られている」ことを意識して多少は表現や感情をむき出しにしないように気をつけたいが、どこまで自制できるか心配。


基本的にネタバレ*4になっていないと思うので、注意書きも必要ないだろう。


1階3列目という良席を貰ったのは(これまた)初めてだったので、正直とても緊張していた。何が要因といえば「どんなアピールをしようか?」という悩み。やっぱりステージに近いのでそれなりにメンバから見られるわけで、どんな格好をしようかな? とか、どんな表情を見せようかな? とか、いろいろ考えてしまうのだ。まあ、ほとんど意味のない悩みだとは思うけど、やっぱり・・・ね!(何が?)
目当ては、徳永千奈美さん。
他のメンバも成長著しくて、一見の価値がふんだんに揃っていたわけだが、せっかくの前列だし、特に好きなメンバに注目した方が得かな(トクナガだけに。←つまらん)と。
だから、最初の3曲目くらいまでは徳永さんだけを見ていた。時々、「いやいや他のメンバも見てあげないとダメだよ」と親心(?)から視線を移動することもあったけど。
徳永さんを見ていて第一に思ったことは、笑った表情。
あの(恵比寿顔、と書くとあまり褒めた気にならないので)笑顔の美天使(恥ずかしいぞ)はしっかりと脳裏に焼き付いた。また(針千本のように怒った顔、と書くとあまり褒めた気にならないので)ぷくっと頬を膨らませた表情も愛着が沸いた。あと(松岡修造みたいに真剣な表情、と書くとあまり褒めた気にならないので)唄っている時のキリとした目元はカワイイだけでなく格好良かった。登場した各ゲストにはそろそろ陳謝したい。


大雑把に言えば、徳永さんは良かった。文句なし。期待以上の姿を見ることができて個人的にとても満足している。などと書くと、まるで他のメンバは駄目だったように思われるかもしれないが、決してそうではなく、他のメンバも良かった。嘘ではない。
最初は確かに「徳永オンリィ」の状態を維持できていたが、途中から「無理しているなぁ〜」と思い始めたのである。
ステージが近くても徳永さんばかりが正面に立つわけではなく、他のメンバも必然的に同様のポジションまで移動することになるので、見よう見ようと思っても視線を外さなければならない瞬間(特に他メンバのソロコーナ)が出てくる。それでも徳永さんにロックオンし続けるのが熱意なのかもしれないが、勿体ない大臣(急遽任命)なので「見える時に見える人を見た方が得だ(トクナガ再来。←下品)」と気持ちが切り換わっていった。
上述したように、多少は徳永さん以外もちゃんと見ていたわけで、義理人情的に歓声を上げたりしていた。それが本格的に「他メンバも見よう」と変化したのは、熊井友理奈さんがこちらにアクションを送ってくれた時だ。思わず反射的に乗っかってしまった。同様のリアクションをとってしまった。それが気持ちよかった。楽しかった。
以降、当初のイメージは崩れ、「徳永さんを通じて楽しむコンサート」から「Berryz工房を通じて楽しむコンサート」になった。
ただ、それが結果的に良かった。公演が終わった時に満足できた。


モーニング娘。なら田中れいな美勇伝なら石川梨華。というように注目するメンバを最初から決めていくのが標準になっていたが、毎度毎度、結果的に出演メンバ全員から恩恵を受けている。要するに、それが自分には合っているスタイルなのだ。考えとしては否定できても精神(心)ではできないのだろう。もしかしたら今まで無理をしていたのかも。


書きたい気持ちはたくさんある。
何曲か知らない唄もあったが、聴いていても違和感はなかった。良い曲だった。
初めてのコンサートなので、会場の雰囲気が最初から分からなくても仕方ないだろう。
総合的には満足の内容だったが、もう一度観に行くことはないと思う。
つまりは、その分だけ不満が残っている、という裏腹の事実なのかもしれない。

*1:Berryz工房のコンサート、という意味。ヲタにとっては分かりきった説明。

*2:コンサート会場。もしくはコンサート自体、という意味。これまたヲタには分かりきった説明。

*3:コンサートのレポート。つまり、そこで行なわれた事について書いた感想のようなもの。これまたヲタには・・・。

*4:コンサート等の内容を紹介すること。ネタをばらす、という意味。これまた・・・。

コメントレス〜♪


>セアさん
>エイプリルフール
どんなに真実を伝えてもそれを嘘だと思われてしまうこともあれば、嘘なのに本当の事として捉えられてしまうこともあり、嘘というのは、事実との対比によって生まれるモノかと思えば、実は個人が勝手に想像するモノなのかな〜、と思ったり思わなかったり。
何にしても、楽しい嘘ならば平和的だと思います。

3時間の残業。
久しぶりなので書いただけ。


北野氏の何とかピカソという番組を観た。数学がどうのこうのといった内容だった。
オレは文系だけど数学や物理といった、数式や公式の入り組んだ学問は好き。
電卓を使って計算式の不思議を紹介していた。なかなか家族向けの構成だった。
どうせなら「なぜそういう解が導かれるのか」を説明してほしかったが、それは「各人で求めよ」というメッセージなのだろう。さらには「数学を楽しもう」「新しい公式を導いてみよう」「君は将来の数学者だ」といった、テレビ局の陰謀があった、わけでもない。まあ、普通に無難に始まって終わったカンジ。


数学者は変人と思われているみたいだが、それは一般論?


文系だったので、行列とか偏微分方程式とか、その辺はまったくスルーしたし、物理に至っては専攻すらさせてもらえなかった(しくしく)。
「仕方ないので大学で学ぼう」と思って、共通科目だが数学を専攻したら、想定していた授業内容とは違っていたので即キャンセルしたような。

おおっと、やってきたよ!
明日はいよいよちびっ子祭。


いやいや、もう「ちびっ子」なんて表現しちゃあいけない。
新曲のDVDを見たけれど、随分いろんな動きができるようになったなあと感慨深い。
その姿を明日は生で(かなり近くで)見られるわけだから楽しみで仕方がないことこの上ないのが有り得ないくらいに楽しみだ。
できる限り、メンバ全員の成長を感じたい。
間違っても、千奈美に視線をロックして、何かの度に「ちなこ、ちなこ、うぉーおお!やっべえ、超かわいいよぉ!千奈美サイコー」と団扇両手(片手ではないっ)に叫びたくはないものだ。


大丈夫。
どこかで必ずキャプテンが絡んでくるから(キモさ2倍超)


どうあれ、久しく会っていない皆に逢える(かもしれない)のも楽しみの1つである。

母、4○歳になりました!

いよいよベリ紺間近!
長いブランク(今年初のコンサート)&初Berryz工房コンサート。とまあ、武者震いMAXだ。ヲタ魂が高まる。
まだ序盤だけどね。次に控える娘。コン昼夜2連戦。締めを飾るあや紺。まずは土曜日に気合を入れるぞぉー!


日曜は別の予定。
切換えが忙しいなぁ(笑)