ちょっぴり反省。
リーダとしての責務を果たしたようで、実は単なる泣き言。
経験不足ゆえ未熟なのは仕方ないとはいえ、情けないの一言。
いろんな事を考えているので、思考が麻痺しています。
結構、多くの人に助けて貰っていますね。(TдT) アリガトウ


朝から何かと思えば、Fさんの手伝い。
PCを使ってデータ入力。得意分野で良かった。


Fさん「手伝ってくれない?」
 俺 「ええっ?(厭そうな顔。ただしお約束)」
Yさん「いいじゃん。得意なんでしょ?」
 俺 「内容によります」
Yさん「喜んでやるって言わないと」
 俺 「(なるほど、と納得して)はい! 喜んで手伝わせて戴きます」
Fさん「よろしくお願いします」


というやりとりがありました。
Fさんの指導の元、簡単な作業を1時間ほど。
その間ずっと、Fさんは俺の隣にいました。
こ、これは、至近距離か!(何処かで経験したパターンw)
折角のチャンスなので雑談でもしようかと思ったけど、
「仕事中だから」と、こんな時に限って真面目になる自分が腹立たしい。
すると、Fさんの知り合いか、女性が、
「今日で会社を辞めることになりました」と挨拶にやってきました。


Fさん「結婚、されていたんでしたっけ?」
女性「ええ、3月に入籍しています」
Fさん「これからはどうするんですか?」
女性「一応、専業主婦をしようかなと」
Fさん「おめでとうございます」
 俺 「おめでとうございます」


3分ほど話し、女性と別れ、


Fさん「結婚か・・・いいなぁ」
 俺 「とっとと結婚すればいいのに(ぼそり)」
Fさん「私の今の状況みたら分かるでしょ?(怒り)」
 俺 「・・・まあ、そうですね(ビビり)」


Fさんは、課内でも重要な位置にいます。
後任が決まっていない以上、結婚は当分無理という意味でしょう。
ただ、結婚しても働けるのでは?
いろいろ想いがあるのですね。微笑ましい(結婚欲ゼロ)


その後、
Fさん「ごほごほ(咳)」
 俺 「風邪ですか?」
Fさん「だって1時まで働いてるんだよ」
 俺 「大変ですね」
Fさん「この間(火曜日)、休んだでしょ? 朝起きて熱みたら39度だった」
 俺 「マジッすか? 次の日よく出てこられましたね」
Fさん「うん、気合いで来た」
 俺 「かっこいいー」
Fさん「この会社は私を殺す気か」
 俺 「(´▽`*)アハハ 」


ちなみに、俺は40度の熱を出して、学校に行ったことがあります。
今となっては、何が俺を行かせたのか分かりません。若いからこそできた暴走かもw
社会人になってからは、体調が悪ければ休むようになりました。
それでも38度くらいの熱では休みませんけど。
インフルエンザで、39度6分に達した時は、さすがに休みました。当然?
めちゃくちゃ仕事が楽しかったら、それでも行ったかな。
「あー、だから学校へは行けたのかもw」


別の仕事も頼まれて、とりあえず要求通りに仕上げると、


Fさん「おお、いいじゃん(気持ち悪いくらい笑顔&褒め言葉)」
 俺 「ええ、まあ(それをそのままその通りに感じている)」
Fさん「私の理想に近いよ。いいね。いいよ。ありがとう」
 俺 「褒めすぎて、なんか怖いです(ほんと、マジで思った)」


好きなのか、苦手なのか、よく分からない。
他人からみたら、俺の状況というのは、結構おいしいかもしれないw


他愛もない話で、ごめんなさい。