新入社員(いつまでも「新人」では失礼か)のKから、
あやや」という言葉が聞こえたような聞こえなかったような・・・。


超高速妄想開始!


おそらくKはSYURAの携帯を見たに違いない。
なぜなら待受画像が「あやや」だからだ!
それを見てKは「SYURAってあややが好きなんだ。ねぇねぇ聞いてよ、さぁ」
・・・とまあ、そんな会話があったのではないだろうか?


想像するのは勝手だが、俺は「ヲタ」ではないっ!
している事、考えている事のどれをとっても、
「ヲタ」以外の何者でもないことは承知しているが、
それらの行為は全て「ヲタ」ではなく「ファン」であると想っている。
「ヲタ」が「ファン」でないとは決して言わないが、
「ファン」であるならば、素直にそれを主張するべきだと思う。
ただ、「ヲタ」は、「ファン」以上に「ファン」を示した言葉だろう。
真に願うことは、もしかしたら「ヲタ」という言葉に対して抵抗なく、
また、飾ることも恥ずかしいと思うこともなく、主張できる余裕なのだろう。


そのためにSYURAができることをやらなければ!