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ある人が見てるかもしれないことは非常に嬉しい。だが、ヘタにネガティブな意見を書いて気を使わせてしまったら、関係が崩れてしまうから恐ろしい。
それ以上に、オレの魅力が失せるのは・・・・・・あっ、元々ないかw
よし、もう悩まない(第二関門クリア。はやっ)
さすがにみんなお疲れの様子。夜中まで働いているのだから無理ない。
やりたいことをやりながら、相手のことを考えよう。不器用だからそんなのムリと思っていたけれど、人生23年も続けていれば、気持ちの切り替え方くらい身につくものである。
それにしても、母の体調が心配だ。大事でなければ良いのだが。
脱ヲタ、脱ファン、新たなる境地を探して! 自称ではない、アイドル皇という最終形態を、今もう一度、呼び起こす時が来たのかもしれない。
シリーズ第三幕。