やっぱりカワイイ人には見とれてしまう。この前、イベントに参加した時にも思った。
れいなではない、さゆの方。それと、あの人も…。


見つめるだけで想いを伝えないのは、情けない。
でも、今はまだ臆病なままでもいいから、さゆ達の事を思っていくつもり。


本日、重大発表があります!


7時23分に、爆笑(?)メールが届いた。暖かくなりましたねぇ(謎



↑重大発表というのは、実は、れいな推しからさゆ推しに変わろうかな〜という、今となっては消極的な宣言をしようと思っていただけです。タイトルの「最後の砦」は、れいな・絵里と続いて残りはさゆしかない、という意味でつけました。もっとも、以前、ちょっとだけさゆ推しだったわけですが(苦笑


え・・・っと、詳しくは言えません。絶対に言えません(ほとんど言っている?


今日のブログは適当*1に書きます。7割を嘘だと思ってください。あるいは、微妙に事実からズレているかもしれません(笑)


3時間の残業でした。
あのFさんよりも第一印象は良かった人と一緒に帰った。
オレはあくまで乗せてもらっただけ。駅まで送って貰うつもりが、無理言って自宅まで。それに関しては、本当に申し訳なく、また感謝している。さすがに今回の事で自身の「推せなさ」を認識した。甘えん坊というか、決断力に欠けるというか、自分で自分を貶めているので逆に「そんなわけあるかいっ!」と反抗してみた(言葉が変だよ?)


帰り際に、上司Yから説教を受けた*2。怒りの矛先はオレ個人というより会社全体に向けられたものだが、結局、問題の種をもたらしたのはオレ。だから、オレのミスである。何だかんだ言って、上司Yを頼っていることが、そもそもの間違いなんだと気付いた。オレ、身分をわきまえよ!
ゆえに、オレはかなり凹んでいる。Fさんをはじめ、いろんな人に見られた。洗面所で鏡を見たとき、やけに赤い目にびっくりした。単なる疲れ目なんだが、泣いていたと思い間違われたかもしれない。恥だ(ま、いいや)。
とにかく凹んでいる。いや、凹んでいた。今は過去形だ(当然か?)


そんなオレの凹み状態(変な日本語w)を癒してくれたのが、一緒に帰った友達だ。もちろん、本人はそんな事を意識していなかっただろうが、オレの気持ちが救われたのは事実。だから、本当に感謝している。
とりとめのない話で時間を延ばしてしまった。向こうは明日休みなので、「多少長く話をしてもいいかな?」という甘えはあった。何度、ドアに手を伸ばしたことだろう。意識は動くのに、身体が動かない。優柔不断も、ここまでくると、情けなくて欠伸が出る(エッ?


さすがに時間が遅くなり、「わぁ、もうこんな時間」の言葉を聞いて、オレも我に返ることができた。「あっ、ごめん」とドアに手をかけた時、「チョット待って」と呼び止められた。走馬燈というと死ぬ間際に見る記憶映像だが、それとは明らかに異なるものの、周囲の時間がのんびり過ぎていく感覚はあった。ある意味、人に不意をつかれたのは初めての体験だ(マジ?
もしかすると殴られたのかもしれない。うまく表現できないのが残念だ。


その結果、最初は凹んでいた。だけど、先手をとられたまま引き下がるのはイヤだった。なぜイヤなのか理由はオレにもよく分からないが、こちらにも計画があったのだ。してやられた、とはまさにこのこと。うまく騙されると気分が晴れ晴れとするのは不思議である(別に騙されたわけじゃないけどw)


あとは想像してくれ。


あまりに突然だったので、メールを忘れてしまった。
この場を借りて友人には感謝する。

*1:オレが考える「適当」とは、要するに「マイペースに」という意味である。「どうでも良い」ように振る舞う言葉ではない。

*2:少し言い訳をさせてもらうと、同じ仕事をしているメンバの管理、つまり残業の依頼をしているのは、実はオレだったりする。もちろん改めて上から話があるだろうが、「今日、残業?」と確認を受けるのは、結構、オレの方なのだ。