2006-02-05 ■ DIARY 只今、4時半。 連日の出勤および残業により、疲労度は「強」を超えた。 彼女と一緒に帰ってきたのだが、帰宅後の疲労感はかなりのものだった。 まず「空腹感」。 これを満たすべく食事をとった。 夕食は惣菜品の寿司だった。 次に「清潔感」。 汗くさいのは好きではない。 涙が心の「汗」ならば、汗は身体の「涙」だろうか。 疲れた心と体を癒すべく入浴。 彼女とメールをするも(メルモでポンっ!(唐突に)) とどめの「疲労感」が眠気を誘う。 昨晩は日付が変わる前に寝た(ような気がする)。