カオス的ヲタ感覚
なんたることか!
今まで「普通」になろうとしてヲタ的感覚を排除しようとしてきた。
しかし、いつまで経っても気持ちが落ち着かない。
一般的な言葉では感情を説明できない。
根本からたがえていたのだ!
例えば。
オレは彼女と付き合っていると真面目に思っていた(もちろんそうである)。
しかし、漠然として馴染めないカンジもある。
勘違いだった!
絶望した!(漫画違い)
付き合っているんじゃない。
オレがつきまとっているんだ!(笑)
いやー、ひとつスッキリしたよ。やっぱり無理矢理に常識の枠へ押し込めるもんじゃないね。
あー、でもこれを言っておかないと!
今はまだ今までのようなヲタ的感覚から成長できないだろうけど、いつかきっと今よりも大きな意味で彼女を好きでいられる、いたいなぁと考えている。
語り尽くせないなぁ