2005-02-18 ■ 松浦亜弥 新曲を聴いた。思っていたより良い曲だったので安心した。 あいかわらず澄んだ唄声。強すぎず、弱すぎず、絶妙なバランスがある。 「唄が上手い」という評価の意味が分からない人なので、 これ以上の説明ができるかどうか不安ではあるが、 「唄う」というより「奏でる」に近いイメージを抱いている。 全身でリズムをとっていることに起因している気がする。 あややは、唄う姿を見ているだけでも心が澄み渡るようだ。 恥ずかしいからもう辞めよう。 「あやヲタ」と思われても愉しくないし(笑)。