おおっ、そういえば、『ヤングマガジン』を買ったぞ。 いいじゃん、いいじゃん、みんな素敵じゃん。 木下あゆ美の方は・・・微妙。 少なくとも、俺の求めていたあゆ美じゃない。 マガジンは、水着グラビアが下手だなぁ（毒舌）。

こんなに冷静でいられるのは、 次第に俺の気持ちがれいなへ戻りつつあるからだろう。 从 ´ ワ`)「ぜろは現実で生きちゃいけん」 「思考が鈍るよね。それに退屈だ」 从 ´ ワ`)「ずっと妄想していればいいよ」 「さりげなく寂しい事を言うな、君は」 ノノ＊＾…

そう、違和感の正体が分かった。 笑顔がないのだ。少なくとも、俺は見ていないぞ。 朝の挨拶をした時もなかった気がする。そんなに疲れているのか。 それとも、前日に嫌な出来事でもあったのか？ わ、わからねぇ。だからおもしれぇ。 良くも悪くもいろんな想…

Fさんの事は、しばらく心の中からも忘れましょう。 だって、れいなの事をずいぶんと考えていないので、 きっと淋しがっていると思います（誤爆 面白いから、ちょっと無視してみるか。 客観的に観察してみたくなった。目線も逸らそう。 見ない、考えない、近…

うーん、考えてみた。 俺はもう自分の気持ちを隠すことをしないので、 ほとんど所構わず（ただし信頼できそうな相手を選んで）、 Fさんが好きである事実を伝えている。 ひょっとすると、俺の声が大きくて、あるいは誰か俺の話を耳にした人がいて、 その内容…

3時間の残業。これが精一杯です。 これ以上の残業は、基本的に無理。終電に間に合わない可能性が出てくる。 さて、Fさんについて、ですが。 疲れているのか、朝に挨拶したっきりで、ほとんど会話がありませんでした。 ちょっと移動中に並んで、少し喋った程…

↑そんな自分という人物が、たまらなくイヤです。( ；´Д｀)いやぁぁぁぁぁー!